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スタッフコラム

2018.06.08

マンションの管理形態について

マンション管理にも色々な種類がございます。
そもそも、マンション管理とは何なのか?という方もいらっしゃるかと思います。
簡単に言いますと、財産であるマンションの資産価値を保つために、住環境や設備などの整備を行うことが主な目的となり、管理がしっかりしていると資産価値にも影響する場合がございます。マンションには専有部分と共有部分がございます。専有部分に関しましては、所有者自らが管理を行い、共有部分に関してはマンションの所有者皆様でマンションの管理規約にのっとり、管理を行います。
管理には大きくわけて「自主管理」と「管理会社に委託」の2種類があります。多くの場合が管理会社に委託、もしくは一部委託というかたちをとっています。平成25年の「マンション総合調査」によりますと、自主管理の割合は全体の6.34%程になりますので、数字からも如何に少ないかが分かると思います。では、自主管理とは何なのか?またメリット・デメリットは何があるのかお伝え致します。

 

自主管理とは
自主管理は通常委託する業務も管理組合自ら行っています。清掃員の手配・設備の点検・修繕積立金の管理など、全ての業務を行います。もちろん、自分達で管理しますので、管理費がお安くなり、修繕積立金の積み増しができるなどのメリットがございます。また、管理意識の高い人が多ければ、それだけ良い管理になります。自分たちの意識次第で管理体制が変わってきますので、住まわれている住民の方の理想を作りあげることも出来ます。ただ、一部の人に負担が増えたり、積極的でない人などがいたりすると、管理の状況が悪くなり、トラブルが起こる事もありえます。役員には数年に一度は選ばれますので、管理や会計などの業務に関わりたくない方には、あまりお勧めできかねます。
では、管理会社に委託している物件はどうなのか?
マンションを管理するのは管理組合であり、所有者となりますが、管理・維持については素人の方がほとんどです。専門知識も無いのが普通になりますので、管理規約に基づき、管理会社に委託するということになります。管理人を派遣したり、長期修繕計画を立てたり、必要な業者の手配まで、マンション維持に必要な業務を行ってくれます。その分管理費は高くなりますが、安心して生活ができます。やはりプロに任せた方が、生活のリスクは圧倒的に低くなると思います。
物件をお探しになる際は、自分の生活にあったマンションを見つける一つの方法として管理体制に注目してみるのも良いかと思います。

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