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スタッフコラム

2018.07.15

中古マンションは管理を買え!

「中古マンションは管理を買え」

これは、常々言われることです。
でも管理を買うってなに?って思われると思います。
きちんと修繕積立金を貯めて、長期修繕計画に基づいて定期的に大規模修繕が行われているかどうかをチェックすることが大切です。
気に入った物件が見つかって、最終的に買うかどうかを判断する段階になったら、売主さんや仲介会社担当者に、
管理状態について質問してみてください。

 
きちんとしているマンションなら、管理状態を推測できる管理組合の総会議事録、修繕履歴などを開示してくれると思います。

余談ですが、築40年を超える分譲マンションでも、
今でいう「ヴィンテージマンション」と呼ばれる物件もあり、当時の分譲主もゼネコンも、新しい都市型住宅の普及に向けて意欲的にチャレンジしていた時代です。ですから、耐震構造的に安全性の高いレベルで建築されている物件も、含まれているのではと言われているようですし、また、旧耐震の物件でも耐震補強工事をしている物件も最近では数多く見かけます。

築30年、40年の物件でも、実際に中古市場に出て取引が行われていますので、
築年数だけにとらわれるのではなく、管理の状態に目を向けてみたり、エントランスがピロティ(吹き抜け)になっている構造なのか、マンションをティッシュ箱に見立てて、ティッシュ箱を立てた状態と、いつも通り寝かせた状態、どっちが倒れやすいかを考えたりと、
どんなマンションが地震に強そうかもなんとなく線引きが出来そうですね。

様々な条件で、耐震性は変わってきてしまいますが、まだ物件をお探しの様でしたら、
一度、旧耐震と言われる年代の物件も選択肢に入れてみてはいかがでしょうか。

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