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スタッフコラム

2018.04.06

中古マンション購入のポイント

 

 

中古マンション購入のポイント

中古マンションを購入する際に気を付けたいことは色々あります。これだけは外せない最も重要な4つのポイントをご紹介します。

 

何より「安さ」に飛びつかないこと!

中古マンションの魅力は、価格の安さですが、住宅ローンを組んでも、その負担の軽さに安心して、あっさりと決断してしまう人が多いようですね。

ですが、しばらく住んでみると、使い勝手の悪さに不満が出てきたり、見学時には気付かなかった物音、騒音などにストレスを抱えたり、後悔する人も少なくありません。

そこで、後悔しないためのポイントをご紹介しましょう。

 

 

1.築年数

耐震性は最もにチェックしたい項目です。何より命に関わる重要な問題なので、より安全で、安心して暮らせる建物を選びたいものです。

まず、判断しやすいポイントとして、耐震基準の改正が1981年に行われたため、新基準で建築確認されたものが安全です。ただし、その際に駆け込み申請された旧基準の確認建築物もあります。マンションの工事は完成まで1年以上かかりますので、3年の余裕を見ておく必要があります。

ですので、1984年ごろに建設されたマンションがより安全性が高いということになります。

 

 

2.リフォーム費用を含めた資金計画

中古住宅を購入したほとんどの方が行うリフォーム。ただ、購入する時点では、リフォーム費用を見込んでいないことが多いのも事実。

壁紙や床の張り替え程度ですと、見積もりはわりと簡単に出るものですが、例えば、大掛かりな間取り変更、システムキッチンまで行なうような場合、図面を検討し、設備機器を選んで仕様を決めなければ、見積もり金額は出せないお店が多いのです。定額制など金額がわかりやすいお店にお願いすると良いでしょう。

 

新築マンションのモデルルームと比較すると一目瞭然ですが、年代によってマンションの設備は大きく異なります。なかでも、システムキッチンは大きく進化しているため、新しいタイプを利用している人は、中古になると見劣りすることもあります。

 

一番気になるのは、間取りですが、年数に関係なく、使い勝手の悪いものがあります。例えば、脱衣所を通らないと使えないトイレ、収納庫があるべき場所から離れたところに集中していたり、室内に段差があって、つまずきやすいなどです。

 

 

3.立地を優先

マンション購入の決め手と言っても過言でないのは、「立地条件の良さを条件の一番にする」ことです。これは新築でも同じですが、中古マンションの場合には、「絶対条件」と言ってもよいほど重要です。

まずは、普段の生活に便利かどうか。例えば通勤・通学に便利、買い物や医療施設が近いといった点です。生活をしていると、売却や家賃貸しを検討することも起こるかもしれません。その際、有利に売れるかどうか、が重要なのですが、立地条件、すなわち利便性の高さは次の買い手にとっても大事な条件になりますね。

中古の中古、つまり築年数が長い中古マンションはそれだけでハンディになって来ますから、何にもまして立地条件の良さが決め手になってくるわけです。

 

 

4.修繕積立金の額や大規模修繕計画を確認

マンションにも寿命があります。コンクリートは、構造上100年は持つと言われています。ひび割れから雨水が染み込んで、内部の鉄筋が錆びると、鉄筋は膨張しコンクリートを破壊してしまいます。屋上の防水加工が経年変化し、目に見えない雨漏りが起きると、室内に湿気がこもってしまうことも。

 

このような問題を未然に防ぐため、殆どのマンションでは、大規模な修繕を周期的に行っています。ただ、当然その費用は所有者が分担して負担します。これが「修繕積立金」です。

 

ですが、その額は管理組合によって異なり、足りない場合は、一時金の徴収ということになりますし、徴収に応じられない入居者が多いと、修繕計画は進まず、工事が遅れ、マンションの寿命は短くなります。

購入を検討するマンションの修繕積立金が充分なのか、また、修繕計画はどうなっているのかを確かめておくことは、とても重要になります。

 

 

 

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