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スタッフコラム

2019.03.03

外壁のメンテナンスって?


「憧れのマイホームを購入した」
「親の家を譲り受けた」

様々な方がいらっしゃるかと思いますが、戸建のおうちに末長く住むためには、定期的なメンテナンス
が欠かせません。
マンションでは、管理会社などが計画的にメンテナンスをしていますが、戸建のおうちにおいてその
管理・計画を立てるのは、所有者である貴方です。

しかし、室内のことは日常的に気にかけている方でも、見落としがちになってしまいやすいのが、
外壁や屋根といったおうちの外側の部分です。

目に見える変化がなくても、メンテナンスを怠れば住宅全体の品質劣化に繋がることもあります。

そこで、今回は戸建のおうちの根幹を担う、外壁リフォームのポイントを紹介します。

 

●リフォームする時期の目安は?

 外壁は、おおよそ10年を目安にして、リフォームをすると良いでしょう。
 もし、塗装の劣化などが生じていなくても、コーキング(シーリング)などは10年ほどで劣化する
 ケースが多いと言われています。
 そのため、少なくとも外壁が劣化していないかどうかだけでも点検しておくと安心できるので、
 お勧めします。
 
 また、建物の立地条件によっても大きく異なります。
 たとえば、潮風にさらされる率が高い沿岸部や、極端な気象条件の地域では、より短い周期で
 点検しておくとより安心感を得られるでしょう。


●外壁の種類

 壁の素材にも種類があります。
 それぞれ、見た目や性能・工事費などが異なるため、予算や希望に応じて選ぶことをお勧めします。
 特に、日本の住居で多いのは「サイディング」と「塗り壁」です。

 以下、それぞれ特徴や使用時のポイントがあります。


〇サイディング

 こちらは、現在、多くの住宅で採用されています。
 特に、窯業系サイディングと呼ばれる種類は、板状になっている素材で、セメントに繊維等を混ぜて加工
 されており、多く使われています。
 値段も比較的安価でありながら、カラーやデザインのバリエーションが豊富なため、こだわること
 もできます。

 また、金属サイディングという種類もあります。

 アルミやスチール素材のもので、一番の特徴は軽さです。
 重ね貼りでリフォームする場合、軽量の壁材を使うことで建物への負担を抑えることができます。
 これらは塗料の塗り替え、コーキングの打ち換えを定期的に行う必要があります。

〇塗り壁

 数十年ほど前までは、壁材の主流はモルタルや漆喰塗りであり、いわゆる「塗り壁」と呼ばれる
 ものでした。
 これらは複数回に分けて塗装するため、工事に時間がかかったり、左官職人の腕次第であったり、
 そういったところで仕上がりに差が出やすいものです。

 しかし、サイディングとは異なり、工業製品では表せない、人の手による塗装ならではの質感を
 出すことができます。

 外壁に紋様を描くこともでき、また継ぎ目がないため、全体の統一感が出しやすくなるという
 利点もあります。

 ただし、ひび割れや汚れが目立ちやすい点に注意が必要です。


これらの外壁の工事では、足場を組んで行います。
そのため、屋根などもあわせてメンテナンスを実施すると効率的でしょう。

また、悪天候では作業できない時もあるため、台風や雪などのシーズンは避けたほうが無難です。

 

●まとめ

ここまで、戸建のおうちの外装をリフォームする際に気を付けるべき点について、お伝えしました。

リフォームは、住居機能に関する維持・改善を促進するだけでなく、外観を新しくすることができる
など、見た目をより良くさせることも可能です。

室内をリラックスするために整えることも大切ですが、多くの人の目に触れる外壁であるからこそ、
適切なタイミングを計って、メンテナンスを行うことをお勧めします。

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