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スタッフコラム

2018.09.09

憧れる!音を気にしない生活♪

楽器演奏が趣味という方、小さい子どもがいるご家庭。
近隣の家々への音漏れが気になってしまうもの。
また、マンションはもちろんのこと、一戸建てであっても、心配なことはあると思います。
そこで、今回は騒音の種類と、家に住む前に考えておきたい住まいの遮音性を高めるポイントをご紹介します。

 

●騒音にも種類がある


外から室内に入ってくる騒音には、いくつか種類があります。


・空気を伝わる音(空気音)

外から聞こえてくる車の騒音、犬の鳴き声、雷の音、救急車のサイレンといった空気中を伝わり、建物の壁や窓を通して室内に届く音。
日常生活の中で切り離せないタイプの音です。


・床、壁など固体を伝わる音(固体音)

建物の床や壁などが直接振動することで発生する音。
床に物が落ちた音、ドンドンと大きく足踏みをする音、水回りの音などが固体音として挙げられます。


・空気音と固体音の混合音

混合音は、空気音と固体音の両方が合わさった音のことです。
エアコンの室外機の運転音や、トラックや電車などの重量車通過音などが混合音に当てはまります。

 

●入居前に理解しておきたい防音ポイント


・住宅の部位で注目すべきは開口部

ドアや窓など開口部は、外と接する部分のことを言います。
開口部は空気の通り道であるため、空気音に関して防音・遮音の弱点となることが多いですが、ドアや窓を0にすることはできません。
そこで、解決策として、窓に複層ガラスを使用したり、高気密・高断熱の防音ドアを使用したりすると騒音の軽減に繋がります。


・間取りを考える

生活している中で発生する騒音は、間取りを考えることでも軽減につながります。

 ・家族がリラックスできるリビングの真上に子どもの部屋を置かない
  (戸建・メゾネットタイプマンション)
 ・水回りなど騒音の元となる場所はできるだけ遠ざけられているか?
 ・騒音の元とリラックスしたい部屋の間に収納スペースがあるか?

こういったポイントを抑えると良いでしょう。

また、隣家の音の原因となりえるトイレ・浴室が自分の家と隣接する場合には、寝室や子どもの部屋などのリラックスできる空間をなるべく遠ざけるように気を付けましょう。


・遮音性の高い畳を利用

畳の原料であるイグサには、音を吸収する効果があります。
そのため、和室は音が漏れにくい部屋であるといえます。
住みやすさ・利便性等考えるべきこともあるかもしれませんが、住宅に和室を取り入れるというのも騒音対策の1つになります。

騒音対策は、家に住み始める前から考えることが大切です。
長期間にわたって住みよく暮らすためには、家の防音は重要なポイントになります。
今回ご紹介した内容を踏まえて、騒音に悩まされない家探し・家づくりを目指しましょう。

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