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スタッフコラム

2018.06.03

管理費・修繕積立金が高いマンションについて

マンション購入時に必要な費用として住宅ローン以外に気になる、管理費・修繕費についてお話させていただきます。

もともと管理費・修繕費とは、何なのか?

管理費について

マンションの共用部分エントランス、駐車場、エレベーターの管理に使われる費用のことを言います。
管理費と聞くと、共用部分の電気代がイメージとして浮かびますが、管理人さんなどの人件費、共用部分の火災・地震保険料、エレベーターのメンテナンス費用、そして清掃業務費などがあり、現在マンションは警備会社と提携しているところが多く、お部屋の非常ボタンを押せばすぐに警備がかけつけてくる、セキュリティシステムが常設されていますが、この警備料金も管理費の中に組み込まれています。

日常的に使う費用として快適に過ごすために必要になる金額になり、この金額があることで共用部分がいつもきれいで、自身を守る、セキュリティシステムが運用されています。

 

修繕費について

マンションの劣化診断を含む長期修繕計画に基づいた小・中・大規模修繕のことを指します。
通信設備や消防・防災用設備の交換・修繕や、給排水などの配管設備の維持管理、また外壁・床・屋上などの防水施工や外壁タイルなどの補修と多種にわたり定期的に修繕・取替えを行っていきます。
これを行っていくための費用が修繕費(修繕積立金)です。

以上の費用が購入時の諸費用として必要な金額の一部になります。

 

マンションの管理費・修繕費が安いと起こり得ること

上記の内容を踏まえて、管理費・修繕費が安いと共用部にいつもゴミが落ちていて汚い、共用通路の電球が切れていて暗い、オートロックではなく自由に部外者が出入りできる、マンションの外観が中々修繕されずボロボロになっている、給水・排水管も傷み不具合が出やすくなる等、一見安いことに惹かれてしまうと後で問題が発生することになる場合があるので、注意が必要です。

金額より内容を

重要なのは高いか安いかだけでなく、物件それぞれの管理レベルが金額に対してバランスが取れているかを見ていただき、これからマンション購入をされる際に物件の間取りだけでなく、似たような物件で迷っている時の、一つの選択肢として購入の判断材料にしていただいて、この記事が皆様のご参考になれば幸いです。

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