住宅ローン減税や、すまい給付金など物件やお客様によって受けられる助成金がございます。一度ご相談下さい。
マイホームの購入時期は、お客様によって様々ですが、リノメゾンでは、お客様の「買いたい」と、市場的に「買い時」が重なったときをおすすめしております。一般的には、出産や、結婚などを機に住宅購入を検討される方が多い傾向にあります。市場の買い時とは、金利が低い時期や消費税増税前など、かかる費用を比較的低く抑えることのできる時期です。
工事開始から引き渡しまで約1ヶ月半程度です。リノメゾンでは、必要以上の大規模な工事を行わないため、期間は短く、価格は安くご提供しております。住み始めたい時期から逆算して、はやめに物件探しを始めましょう!
物件探しはもちろん、リノベーションのお見積も無料です。まだ物件の希望条件が定まっていないという方でも、「閑静な住宅街に住みたい」「自分だけのこだわった部屋を作りたい」「お金をあまりかけずシンプルな家に住みたい」といった理想の暮らしのイメージだけでも結構です!また、住宅ローンの借り方や、どれくらい借りられるのか、住宅の支出をどれくらいに抑えるべきか、といったご相談もすべて無料で行っております。お気軽にご相談下さい。
住宅の購入とリノベーションのローンを一本化しましょう。中古を買ってリノベーションをする場合、本来なら、リフォームやリノベーションをする場合のローンは金利が高いため、月々の支払いが多くなってしまいます。リノメゾンでは、中古住宅の購入費用とリノベーション費用を低金利の住宅ローンで一括で借入できる一体型ローンをご紹介しています。住宅ローンとリフォームローンの二重ローンは家計に与える影響も大きいのでなるべく避けることをおすすめします。
営繕・修繕の計画・実行がしっかりされていれば基本的には安心して住むことができます。マンションを購入すると、管理費、積立修繕金といった費用を支払わなければなりません。住民から集められた資金を基にマンションは、クラック補修や、外壁塗装工事、給排水管取換工事を定期的にする必要があります。それらが確実に行われているかを確かめましょう。
資産価値で考えるなら中古物件はむしろ魅力的です。家を売却する場合、家の購入時の価格と売却時の価格の差は新築に比べて大幅に抑えることができます。新築は「はじめて鍵を開けた瞬間に、資産価値が約20%下がる」と住宅業界、不動産業界の中では考えられています。それは価格の内訳をみるとよくわかります。
これに対して、中古の場合は「築20年を超えるとほぼ土地の価値」となっています。ですので、目線を変えると、土地の価値は大きく変動しないため、築20年の中古物件をリノベーションするということが、資産価値を考えると一番賢いマイホームの購入の仕方です。
リノメゾンによるリノベーションとは、壁紙、床材、天井をご希望のデザインのものに張り替え、キッチン、お風呂、トイレ、洗面台の水回りの住宅設備を入れ替え、新築と同じように生まれ変わらせる工事のことです。一般的なリノベーションでは、フルスケルトンといって、内装をすべて作り替える工事を行うため、費用が高く、工期が長くなってしまいます。リノメゾンでは、不必要な工事をせず、定額制のプランをご用意しているので、お手頃で、わかりやすい価格でリノベーションが可能です。